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カテゴリ:BOOK( 6 )


2010年 02月 16日

マイ ゴッドファーザー


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個人的にかなり興味深い内容だった、アルバート本人が幼少時に体験した
”父がマフィアの一員である”
という事が、無邪気でありながらリアルに描かれている

装丁デザインも拘りのオリジナリティーがあって
読み物だが、”文字の羅列のみに非ず ”の印象
巧く内容を投影しつつ、従来のステレオタイプを、軽く凌駕している、、、

とは、言い過ぎかなぁ〜
変質的だけど、、個人的には感じる部分があった
文章よりも、”本”そのものに対する拘りを
初めて買ったレコードの匂い、とかみたいにきっと忘れられない
この内容ならきっとセールスに影響なんて無いだろうに、、、
拾い上げよう!

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父 ロイ デメイオ 逮捕時のマグショット
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by schnook | 2010-02-16 04:48 | BOOK
2010年 02月 09日

沈黙の掟

沈黙の掟 マフィアの爆殺された判事の 遺書
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1992年5月23日、プンタ・ライシ空港からパレルモへ向かう高速道路を移動中、カパーチにおいてファルコーネは妻と3人の警官もろとも爆殺されたファルコーネらの乗っていた車はあらかじめ装甲が施されており、常時高速で移動することにしていたが、爆発により、車は3台とも大破し、ファルコーネの前を走っていた護衛車は爆風で100M離れたオリーブ畑まで吹き飛ばされていた。
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by schnook | 2010-02-09 11:59 | BOOK
2009年 10月 20日

秋の夜長

ゆっくりと本を読んでる時間なんて無いな、、一日が短い
忙しいのはウエルカムです!
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マフィア関連を沢山読むと、同じ様な内容の物も多くウンザリもするけど
時々”もう1つの視点”が垣間見えるのは、面白いですね
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by schnook | 2009-10-20 03:51 | BOOK
2009年 10月 09日

読書の秋 2

こんな本ばかり読んでる訳ではございませんが、、
読書て言ったって真面目な文学な訳では無い

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さらばコーザノストラ
元シチリアの大物、名誉の人 トンマーゾ ブシェッタの激白
理知的です

カポネ 人と時代
私見だけど、カポネの本はだいたいつまらない×
これも例外に無い

マフィアの興亡
タイトル通りの内容
興亡=おこることとほろびること
シチリアからニューヨークそして現在に、、

アメリカを葬った男
よく映画のモデルになるやつ
全米トラック協会 チームスターズとマフィアの癒着 ホッファの最後
モンロー暗殺 ケネディ兄弟暗殺 キューバ危機
内容盛りだくさん、読み物としてはおもしろいのでオススメ
訳の落合信彦が、、なぜか、かなり嘘くさい

汝の父を敬え
ボナンノ一家の苦悩の物語
ジャーナリズムと文芸的手法を交えた
マフィア実録物のパイオニア的存在
不滅の金字塔
かなりの長編、読む事はお進めしない

ザゴッドファーザーレガシー
映画 ゴッドファーザーの裏側
貴重な写真多数
出来る事ならカットされたシーンを全て見たい
ブックオフで100円はお得
原作本よりは貴重なので、、
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by schnook | 2009-10-09 01:20 | BOOK
2009年 09月 27日

読書の秋

久しぶりの更新です
気候はまだそれほど秋っぽくなっていない様に感じます
春に読んだ本ですが、、まぁ良いんじゃ無いでしょうか、、

フェイク
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邦題フェイクで、ジョニーデップ主演で映画化された物の原作
作者はジョセフピストーネ 元FBI の(潜入)捜査官
フェイク、、映画は見ていないな、、
Donnie Brasco Trailer [HD]

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↑左から二人目、、ジョニーデップ??
もう一冊
ラスト ゴッドファーザー 虚妄のオメルタ
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フェイクの内容と繋がるもう1つの視点です
潜入捜査官をファミリーに引き入れた人間を粛正する計画の
具体的な内容が、発端から顛末まで描かれてます
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by schnook | 2009-09-27 23:54 | BOOK
2009年 06月 17日

HONOR THY FATHER

HONOR THY FATHER (汝の父を敬え)
ゲイ、タリーズ著 常磐新平 訳
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訳の常磐新平さん は知る人ぞ知るマフィア研究家です

父の日も近い今日この頃、、皮肉なタイトルですが
個人的には、何も思うところは無いです
組織犯罪の歴史はそのままアメリカの歴史、様々な認識には柔軟な思想で、、
不都合な事実にフタをされても、開けて覗いて見たい所存です

1971年10月4日
本書の取材は七年程前に始まった。当時私はニューヨークタイムズの記者であり、
1965年1月7日、ビル,ボナンノに初めて出会った。マフィアの青年であると言う
事はどう言う事なのか、興味のあることだった。組織犯罪について私が本や新聞で読んだ物の
大部分は、連邦政府や警察当局を通じて得られた情報であり、もっぱら暗黒街の殺し合いや、
ギャングスターの奇怪な肖像に焦点をあてた、この様なデータは,秘境的社会の生活に
抱いていた私の好奇心を納得させなかった。
男達が彼らの日常生活を確かに大きく占めている暇な時間を、どうやって過ごすのかと言った
内実や,彼らの妻の役割、彼らと子供との関係のほかに、
私はよりいっそう興味を惹かれたのである、、、、、、、、
ゲイ、タリーズ
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by schnook | 2009-06-17 23:46 | BOOK